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カズとマキの、数字を確かめるノート

スワップと為替損益を比べる

受け取るスワップだけでなく、レートが動いた場合の損益も一緒に試算します。

基本の条件

例のスワップ100円は仮定です。利用する会社の「通貨数・売買・付与日」の単位を確認してください。

円で値段を表す7ペアに限ります。
為替損益の向きに反映します。スワップは自動で変更しません。
0.001〜10,000円。小数第3位まで。
1〜1億の整数。数量はLotではなく通貨数です。
−100万〜100万円。小数第2位まで。負は支払、0も可。
空欄なら建値のまま。入力時は0.001〜10,000円、小数第3位まで。
0.01〜10億円。小数第2位まで。追加入金なしの仮定。
1〜1,000%。小数点以下2桁まで。証拠金率とは別の条件です。
詳細:証拠金率・Lot換算

将来レートは任意です。空欄なら建値と同じとし、為替損益は0円。証拠金率は国内の個人FXを想定し、入力例4%としています。実際の会社の条件を確認してください。

4〜100%。小数第4位まで。本人の実効レバレッジとは別の条件。
Lot表示が必要な場合だけ設定。1〜1億の整数。会社により異なります。

入力例はドル円150円で買い、149円になった場合。スワップ日額100円は仮定です。

計算式と、結果の読み方

スワップは日々付与される金利差調整額です。実際の金額や受払方向は変わり、会社の付与日や休日の都合で複数日分がまとめられることもあります。このツールは営業日カレンダーを再現せず、毎日同じ日額が付く仮定です。

スワップ損益 = 1日分の入力額 × 取引通貨数 ÷ 10,000 × 日数
為替損益 = (将来想定レート − 建値) × 通貨数 × 売買方向
売買方向:買いは +1、売りは −1

合計損益はスワップ損益+為替損益、想定純資産は初期純資産+合計損益です。期間表は各期間末に同じ将来想定レートになった場合の比較で、相場がそこまで動く途中の経路は計算していません。

建玉額 = 建値 × 取引通貨数
必要証拠金の概算 = 建玉額 × 指定証拠金率 ÷ 100
初期の実効レバレッジ = 建玉額 ÷ 初期純資産

上の必要証拠金は建値での参考額です。期間末の状態とロスカットの目安ではレートに応じて再評価します。会社固有の丸め・他の建玉などは反映しません。指定証拠金率が必要額を決める条件、実効レバレッジは本人の建玉額と純資産の比率です。両者を同じ意味として扱いません。

長期の数字は、保有を続けられる保証ではありません

1か月=30日、1年=365日、5年=1,825日、10年=3,650日、20年=7,300日。スワップ変動・付与日のずれ・再投資・税金・手数料・スプレッド・途中の強制決済は未反映です。含み損や資金不足があっても数式は継続するため、何年も保有できるという意味ではありません。

ロスカットレートは単一建玉モデルの目安です

維持率=純資産÷必要証拠金×100。初期値100%は、必要証拠金と純資産が等しくなる境界を表します。実際の会社の基準を確認してください。このツールは必要証拠金を「通貨数×その時点のレート×証拠金率」で再評価します。

買いの境界レート=(通貨数×建値−純資産)÷[通貨数×(1−維持率の割合×証拠金率の割合)]
売りの境界レート=(純資産+通貨数×建値)÷[通貨数×(1+維持率の割合×証拠金率の割合)]

すでに基準以下、純資産0以下、分母が0以下、正のレートに境界がない場合は状態を表示します。他の建玉・追加資金・会社固有の丸め・決済時の滑りは反映しません。期間別の境界にはスワップ累計だけを純資産へ加えます。実際のロスカットがこのレートで成立する保証や、途中の保有継続の保証ではありません。

円の結果は1円単位に四捨五入し、内部計算・レート・スワップ入力の精度は維持します。業者独自の端数処理は再現しません。試算額の絶対値が1兆円を超える条件は計算対象外です。

スプレッドとスワップの違いを読む →
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価格の説明

通貨ペアの選択時と初期表示時に、Frankfurterの日次参考レートを価格欄に自動入力します。リアルタイムの売買価格ではありません。

入力後の価格は自由に変更できます。「参考レートを再入力」を押すと、選択中の通貨ペアの参考レートに戻ります。決済価格・将来想定レートも同じ値から始まるため、想定に合わせて変更してください。

提供:Frankfurter。表示日はレートの日付です。休業日などは直近の公表値になります。